Golf Conditioning
ゴルフ・コンディショニング
トップアスリート実績
様々な競技のアスリートをサポートしてきました
近年 陸上:世界陸上女子マラソンに出場
テニス:全日本ジュニアテニス選手権ダブルス優勝
これまでのトップアスリートケア実績:
ボクシング 世界チャンピオン
キックボクシング世界チャンピオン
サーフィン 日本チャンピオン
バレエ 海外プリンシパル
自転車 世界チャンピオン
などなど
これまでにもオリオンピックメダリストや世界チャンピオンなど様々な競技の選手をサポートしてきました。
最近では、トップ選手をケアしている治療家の先生方にも講義をさせていただく機会も多くなってきました。
一般の方もアスリートの方も自分の限界を少し越えようとした際に、必ず身体の不調と直面します。
その部分がボトルネックとなり、イップス(原因のわからない不調)に悩まされたり、王者から陥落したりと悩む日々に陥ってしまいます。
ボトルネックとなる部分を治療によって解消すると、今まで以上に一段と速く、強くなることができます。
当院で行っているコンディショニングは激しい運動は行いません。
まず動きを視覚的に分析し、次に一つ一つの関節と一つ一つの筋肉に対して機能検査を行って客観的評価から内面的な問題点とを結びつけます。
まずご自身の体のどこに気づけなかった異常があるかを知っていただき(認知)、調整し、運動を学習していただきます。
レベルアップするために自分自身と向かい、痛みや不調を乗り越えましょう
機能解剖学と神経学で目的の動作に近づけます
「どんなスイングが理想か」と言うような 【コーチング】【ティーチング】は当院では行いません。 ゴルフに対するプロではなく、
様々なスポーツに対する悩みを解決してきた、身体の構造と機能を知るプロとして
皆様に対してできることは、
「動きやすい体を作ること」です。
「コーチから教わったスイングがなかなかできない」 「こういう場面でこういうスイングができるようになりたい」
「このスイングをするとここが痛い」 といった要望や悩みに合わせて どの関節の動きが足りないからその動作が行えないのか、 原因を見つけ、対処することが我々の立場でのゴルフ・コンディショニングです。
検査と治療の紹介と症例報告
Physical Test & Treatment & Case Report
【複数の症状を抱える方に対する治療】
【転倒からおこる手の痛み】
【複数の症状を抱える方に対する治療】
【転倒からおこる手の痛み】
ゴルフスイング【回旋機能検査とその治療】
検査と治療【脊椎の動きと肩の外旋】
ゴルフスイング【回旋機能検査とその治療】
検査と治療【脊椎の動きと肩の外旋】
ゴルフにおける治療のポイント
Technique
四肢関節の細かい機能解剖
手の痛み・肘の痛み・膝の痛みを徹底分析
各関節の機能運動学を応用して各関節のスムーズな動きを作ります。
関節には「自分で動かせる動き」と「他人によっては動かせるが自分では動かせない動き」というのがあります。
例えば、手首の関節で言えば、手首を上下にパタパタしたり、横にコックする動きというのは自分で動かせますが、リストターンで言われる手のひらを返す動きは、実際の体では肘関節で行っており、意識して手首を返そうとしても、手首を止めてその動きを自力で行うことはできません。
写真のように他人によってこの関節の動きは評価できます。
道具を使うスポーツにおいて、その道具から受ける力に応じて、自分では動かせない関節の状態も非常に重要になってきます。
実際の症例はこちら
脊椎の機能形態学
胸椎と腰椎は形態学的に異なる!!
胸椎と腰椎ではその構造から回旋時に違った動き方をします。
「体を捻る」行為が実は複数のモーメントを受けて行われていることを知らない方はたくさんいらっしゃいます。
腰椎は、左に回旋する際に右に側屈し、
胸椎は、左に回旋する際に左に側屈するという
1つの動作に2つのモーメントが存在する「カップリング」という機能を持っています。
機能形態学から皆様の目的動作をスムーズにできるようサポートします。
動画による説明はこちら
運動連鎖と機能神経学
動きの連動と神経学
関節と神経の細かい検査から機能的な運動を作ります。
体を見る上で筋肉だけで考えていては「ある運動に対してのプロセス(ゴルフで言うヘッドの軌道)を重視する」スポーツをサポートするには限界があります。
動作を指示する神経の伝達の問題、関節機能学的に無理のある動作、そして一人一人に合わせて可動域の限界も考慮しなければなりません。
神経の流れを促通したり、動きの遊びを作ることで動作を楽に行えるようにしていきます。
動画での説明はこちら
手の痛み・肘の痛み・膝の痛みをサポート
各関節の機能運動学を応用して各関節のスムーズな動きを作ります。
関節には「自分で動かせる動き」と「他人によっては動かせるが自分では動かせない動き」というのがあります。
例えば、手首の関節で言えば、手首を上下にパタパタしたり、横にコックする動きというのは自分で動かせますが、リストターンで言われる手のひらを返す動きは、実際の体では肘関節で行っており、意識して手首を返そうとしても、手首を止めてその動きを自力で行うことはできません。
写真のように他人によってこの関節の動きは評価できます。
道具を使うスポーツにおいて、その道具から受ける力に応じて、自分では動かせない関節の状態も非常に重要になってきます。
胸椎と腰椎は形態学的に異なる!!
胸椎と腰椎では回旋じに違った動きをします。
「体を捻る」行為が実は複数のモーメントを受けて行われていることを知らない方はたくさんいらっしゃいます。
腰椎は、左に回旋する際に右に側屈し、
胸椎は、左に回旋する際に左に側屈するという
1つの動作に2つのモーメントが存在する「カップリング」という機能を持っています。
機能形態学から皆様の目的動作をスムーズにできるようサポートします。
動きの連動と神経学
関節と神経の細かい検査から機能的な運動を作ります。
体を見る上で筋肉だけで考えていては「ある運動に対してのプロセス(ゴルフで言うヘッドの軌道)を重視する」スポーツをサポートするには限界があります。
動作を指示する神経の伝達の問題、関節機能学的に無理のある動作、そして一人一人に合わせて可動域の限界も考慮しなければなりません。
神経の流れを促通したり、動きの遊びを作ることで動作を楽に行えるようにしていきます。
動作分析とリハビリテーション
Physical Assessment & Analysis & Exercise
動作分析と機能評価
①動作分析
スイングフォーム分析(背面、側面、前面の3方向)
※来院が難しければ、スイング動作を撮影した動画をメールやLINE等で送っていただいても結構です。オンラインにて対応いたします。
②問診:
スイングに対しての要望や悩み、また身体に対しての違和感や不調などの把握。
③機能評価:
フォームの問題点が体の問題なのか、ただの癖なのかを把握するために必要な理学検査を行い身体の機能評価を行います。
※来院が難しい場合は、こちらが指定する動作をオンラインの環境で行っていただき、その動作が可能かどうかによって身体の状態を把握します。
④リハビリテーション:
機能検査の結果とフォームの問題点を照らし合わせて必要なリハビリテーションを指導致します。
全てオンラインにてできますが、一度でも検査・触診・治療を行なったことがあると分析が正確になります。一度来院されることをお勧めします。
通院中の方は無料で動作分析を行いますが、通院されていない方もオンラインにて来院時と同額にて行います。
当院概要
About us
所在地 | 埼玉県さいたま市中央区下落合1013−1 スピカビル201 |
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最寄駅 | 与野駅 徒歩5分 |
休み | 日・祝 休み |
受付時間 | 9:00〜19:30 (木・土は13:00) 予約診療となっております。 受付時間外のご予約は、電話又はLINEにてご相談ください。 |
連絡先 | 電話:048-708-2011 24時間WEB予約 ご予約はこちら |
姉妹店 | 東京都港区芝5−27−5山田ビル503 |